今日は京都左京区にある
小さな絵本美術館カフェ「響き館 」
http:// hibikikan.com
で開催された
～ことばと音色で奏でる絵本 朗読会 vol. ４～
に行ってきました。
地下鉄 国際会館駅から
8分ほどあるいて
着いた場所は
大きな道路ぞいでしたが、
その佇まいは
森の中にひっそり建っているような気がしてきます。
オーナーの福田さんの
絵本と、その絵本館という空間への思い入れ、
そして読み手の 日向 のり子さんの
自然な語り口調に
すっかり引き込まれて
日本語で絵本を味わう楽しさを
初めて知った気がしました。
読み聞かせが終わると
読み手の日向さんは
そっとお部屋を退出されて
私たちに余韻にひたる楽しみを
また与えてくださる。
その演出にも
魅力を感じました。
また、行ってみたいです。
いろんな世界があるんですね♪
返信削除初めて知りました。
>らいさんコメントありがとうございました。
削除読み聞かせは、音楽つきで、
本の内容が
中世の開拓時代のアメリカ農夫のお話というとで、
その音楽はバッハなどのバロック音楽が集められていました。
あんまり曲名とかわからなかったけど、
けっこうきいたことある曲で、しかも
お話のシーンに合わせてるのはスゴい！なぁと思いました。
らいさんもいかがですか？
いい感じのお店ですね
返信削除ＨＰを見ていると人生で３回絵本を読むって書いてました。
私の場合、
１回目は子供に
２回目は孫達に
３回目はいつ。。。？