Translate

2013年9月9日月曜日

バルとタパス

バルって
なんなんだろう?

居酒屋のやうで、
洋食屋のようで、
でも、あんまりおなかいっぱいにならないメニューがほとんど、

お酒もワインとビールぐらい。

誰がどんな目的で?

私は早いめに仕事が終わる日に
コーヒーって気分じゃないけど
ちょっと一服したいときに
ワイン一杯と
タパス3種盛りとかいうつまみみたいなのをいただける
バルへ寄ります。

バルはスペイン発祥らしく
スペインでは夕食が夜9時ごろからはじまる家庭がザラなので、
仕事帰りに夕食まで、
家族や仕事仲間と
バルという一杯飲み屋みたいなところで過ごして、空腹しのぎに飲み語らう場所らしいです。

そしてタパス

スペイン料理の中でも、意外に知られていない存在 のタパス。スペインの食文化で、無視できないタパ ス。

タパスとは、スペイン語でおつまみという意味。そ して、タパス料理が有名で力を入れているのがバスク 地方。サンセバスチャンのコンチャ海岸の町の新市街 と旧市街には軒並みにバルがあり、それぞれのバルが 独自のスタイルでタパスを出しています。

らしい。
結局、夕食前だから
味の濃い酒がすすむ少量のつまみ。

私にぴったり。
あんまり量は食べられないけど、
酒はのみたい。

概念は全然知らなかったけど

自然とバルに私がひきつけられていたのも
自然の摂理。

これからは
なにが目的の店やねんと
いぶかしがらずに

存分に楽しみたいと思います。

日本橋駅下車
なんばウォーク内
ワインバル
Massa,,,,にて。

2 件のコメント:

  1. へぇ~。そうなんだぁ。
    イタリア旅行では、バールはカフェだったよ。そこらじゅうにあったよ。国によっていろいろだね。
    で、あれっ?そんなに飲み助だったっけ?

    返信削除
  2. イタリアとか、スペインとか
    なんか、長い足ゆったりさせながら
    コーヒーやワイン飲んでるとこ様になる風景、目にうかぶ。
    なんかねー、一人でワインがこっそりブームなの。
    でも、なかなかお店の人には話かけられず、暗い呑兵衛だと思われてるかな(笑)

    返信削除